嫌われる勇気と幸せになる勇気から説明致します。
アドラーの本で青年とテツヒトだけですが、この本を読んで生活が変わりました。
本書はフロイト・ユングと並び、心理学の三代巨頭と呼ばれるアルフレッド・アドラーの思想を青年とテツヒトと呼ばれる人との会話で成り立っています。
褒めるわけでもなく、叱りもしないで見守るだけども、ちゃんと見ておくこと。
これは、100年以上で、今はパソコンとかが主流でも、どこかで役に立っていると思います。
少なくとも、僕は脳梗塞になった後は、自暴自棄になっていましたが、この本に出会って変わりました😊
是非とも変わってみではいかがでしょうか❓