D.カーネーギー
話しが極悪人が実は自分で思っているほど、極悪人ではなく普通の人だと思っていた、、、という話しから始まっていました。
ただ読んでみると、ページが進むうちにのめり込んでいきました。
例えば人を褒めて後はちょっと駄目なところを私的するけど、でも褒める事をやると、人はモチベーションを上げて、以前にはやる気を感じられなかったのに、今では別人のように働くようになったとか聴くと、怒るって言うのは、良くないのかなーと思いました。
もちろん怒る時は怒る時で必要と思いますけど、でも怒るよりは、まずは必要なことがあるんじゃないかなーと思いました。
すいません、僕の方ではいまいち良いところが伝わらなかったんで、読んでみてはいかがでしょう😁